緑ジャージのリベロ

30代子育てサラリーマンの日記。ダイエットや読書、サッカー、音楽など。アクアリウム初心者!

嫌われる勇気

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え


どうも。懲りずにベストセラーしか読みません。

数年前の本に関わらず、amazonランキングで未だ上位をキープ。アドラー心理学の本です。

心理学なんてもんはあまり興味がなく、アドラーって誰?状態ではありましたが、ベストセラーってだけで読んでみました。

内容的には学問だからといって堅苦しいものではなく、哲人というアドラー心理学継承者みたいな人と、青年というひたすら哲人に反論する自分に自信が持てない人間の対話形式。対話形式であるが為に、ページ数がそこそのあるものの、非常に読みやすかったです。
(表紙の紙が薄く、変にハードカバーでなく、単行本みたいな感じになってたのも◯)

タイトルの嫌われる勇気ですが、まぁインパクトのある言葉だと思います。
日本人は特に、周囲に合わせたり、流されたり、良く言えば「空気を読む」国民性があると思います。しかし、真の意味で自由であるためには、他者に合わせるのではなく、自分がどうあるかが大切である。
また、掲げる目標として、
行動面の目標
  1. 自立すること
  2. 社会と調和して暮らせること
心理面の目標
  1. わたしには能力があるという意識
  2. 人々はわたしの仲間であるという意識
行動面の目標はともかく、心理面の目標に関しては、2つとも自分はあてはまらないと思った。
自分に能力があるという確固たる自信もなければ、人々はすべてが仲間とは思えず、敵視する人などもいる。
まずはこのあたりの意識改革が必要かなと。

そして、過去や未来のことは考えず、「いま、ここ」に強烈なスポットライトを当てるという考えは同調できた。

いつ死んでも後悔しないように!!

2冊目にあたる、幸せになる勇気も気になる!