緑ジャージのリベロ

30代子育てサラリーマンの日記。ダイエットや読書、サッカー、音楽など。アクアリウム初心者!

怒り

 

怒り(上) (中公文庫)

怒り(上) (中公文庫)

 

 

 

怒り(下) (中公文庫)

怒り(下) (中公文庫)

 

 

 

王様のブランチの映画告知で始めて知ったこの作品。

その豪華キャストとあらすじから、これは観たい!!と率直に思った。

 

そして!TSUTAYAに普通に中古文庫ありました。なんの告知もPOPもなくひっそりと。

 

先に主要キャストを知ったこともあり、原作を読むときはその俳優さんたちを当てはめながら読みましたが。

 

 

あらすじ

ある夫婦が惨殺された現場に「怒」の血文字を残して未解決となった事件から1年後。犯人は「山神一也」という人物だと判明するものの、整形手術をして逃亡を続けています。
疑わしいとされるのは3人の男。千葉県・房総の田代哲也、沖縄の離島にいる田中信吾、東京都内の大西直人。
それぞれの地でそれぞれの男に出会う人々の葛藤を描く群青劇です。

 

キャスト

渡辺謙森山未來松山ケンイチ綾野剛広瀬すずピエール瀧三浦貴大高畑充希原日出子池脇千鶴宮崎あおい妻夫木聡

 

 

感想(ネタバレあり)

まあまあ!

 

 

3つのストーリーを それぞれ追っていく中で、誰が犯人なんだと思考を巡らせる感じなんだろうけど、割と早めに犯人がわかってしまう。あと3つのストーリーはあくまでも独立していて、最終的には交わるようなそれこそドラクエ4の最終章的な感じを期待しつつも、そんなことは全くないというところ。

その辺がちょっと残念かなと。

 

最初の「怒」の意味の回収とかもなく、推理系の要素はなく、人間ドラマだというあたりが予想してたのと違ったので。

 

それでも帰宅後などのわずかな時間の中で、3日ほどで上下巻を読むほどには夢中になったし、

それでも映画は観てみたい!

 

 

オススメ度

★★★★☆